ビジネスをデザインでひらく 公益財団法人大阪産業局・デザイン活用支援 oidc(Osaka Innovative Design Connect)
2026デザイン・オープン・カレッジ ワークショップ
自社らしさを可視化するブランディングワークショップ
AIで理論を感性へ変換!説得力のあるブランドイメージを築く2日間
「自社の強みは何ですか?」、「御社の顧客が見えていますか?」この問いに対して、経営者から現場の社員まで、全員が同じイメージを持って答えられるでしょうか?
独自の「勝ち筋」に乗り、集客や売上に翻弄されない安定した成長を築き上げている企業には、確かな「ブランド力」があります。
本ワークショップでは、定義が曖昧になりがちな「ブランディング」について、独自の思考モデル『ブランディングツリー』を用いて、明快に構造化・可視化する手法を体系的に学びます。
特徴は、最新の生成AIツールを取り入れた、自ら考えるブランディングです。自社の魅力を主観で終わらせず、客観的な言葉とブランドカラーに落とし込んで、全社員と共有できる「生きた経営指針」を完成させましょう!
内 容
【1日目:ブランドの要素分析と言語化・カラー化】
- 講義:ブランディングの基礎を学び、ブランドの表現手法として「ブランディングツリー」を理解します。
- ブランド要素の言語化:ブランドの全体像をクリスマスツリーに見立て、根(経営理念)、幹(独自の強み)、枝葉(マーケティング/コミュニケーション)、実(商品/サービス/ソリューション)、星(真摯さ)という5つの構成要素に分割、自社の活動を言語化します。
- 色彩の選定:ブランドを構成する5つの要素について、それぞれのキーカラーを選定します。
- 素材の整理:言語化したブランドの構成要素を、写真やロゴ、イラストなどのビジュアル素材に転換します。
【2日目:ブランドイメージの可視化とアウトプット】
- カラーイメージの生成:AIアプリを操作して、キーカラーから自社のカラーイメージを作成します。
- ブランドイメージの作成:カラーイメージをグラフィックデザインツールに配置し、1日目に言語化/ビジュアル化したブランド要素を統合、自社の世界観を表現するブランドイメージの完成図を作成します。
- 発表と講評:完成したブランドイメージを共有し、受講者と講師によるフィードバックを行います。
※ 持ち物:ノートパソコンとgmailアドレス(必須) ワークショップ内で「ブランディングツリー」を作成するワークを行います。
※ AIやデザインの専門的な知識がなくても安心してご参加いただけます。
※ ブランディングとは、企業、商品、またはサービスが持つ独自の価値や個性を顧客に明確に伝え、他社とは異なる独自の存在を確立するための、戦略的かつ継続的な活動全体を指します。これは単にロゴや広告を制作する表層的な作業ではなく、顧客の心に深く響くイメージや信頼を構築し、「選ばれ続ける関係性」をめざす取り組みの総称です。
こんな方にオススメ
• 経営者・リーダー層: 企業の未来を描き、全社に浸透させたい方
• 経営幹部: 組織の方向性を固め、全社一丸の体制を築きたい方
• インハウスデザイナー・マーケター: デザインの力でブランド価値を高めたい方
• 商品企画・開発担当者: 専門的なデザイン経験がなくても、説得力ある広報や事業展開を行いたい方
講師紹介
小山 啓一 氏
NINCHI 代表/ブランディングデザイナー
2009年 シャープ株式会社主席デザイナー就任。2013年 同社通信システム事業本部デザインセンター所長就任。2014年 同社クリエイティブ開発センター所長就任。数百点に及ぶ製品デザインを手がけ、家電製品、オーディオ機器やモバイル端末等でグッドデザイン賞を多数受賞。事業本部のインナーブランディング、全社ブランド戦略の中核としてデザインマネジメントを推進し、社内外で高い評価を得る。退職後、2019年~2022年 京都精華大学講師。2020年~2023年 大阪府産業デザインセンターデザイン専門員。2023年から公益財団法人大阪産業局デザイン活用支援oidcのデザインエキスパートとして中小企業のデザイン活用支援を行なっている。
日 時:2026年12月4日(金)14:00-17:00
/ 2026年12月10日(木) 14:00-17:00
会 場:大阪産業創造館5F 研修室D・研修室C ※受付開始は、開始時間の30分前です。
定 員:8社
※1社につき2名まで受講可、2名での参加推奨。
受講料:10,000円(税込)
主 催:(公財)大阪産業局、大阪府
チラシ:カレッジセミナー(PDFダウンロード)
申込み:https://ebis.obda.or.jp/service/506553/detail
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